横浜中田教会の歴史

1967年 志澤富雄牧師が、戸塚区中田の地に「中田キリスト教会」の看板を掲げて
      開拓伝道を開始しました。

1968年 日本基督教団より「日本基督教団横浜中田伝道所」の開設を承認されまし
      た。

1984年 現在地の会堂にて礼拝が開始されました。

1984年 日本基督教団より第二種教会と認められ、名称を横浜中田教会と改めまし
      た。

1994年 志澤牧師の辞任に伴い、大崎敬子牧師を迎えました。

1996年 現在地に新会堂が完成しました。

1997年 神奈川連合長老会に加盟しました。

1998年 3月に大崎敬子牧師が辞任し、しばらくの間、無牧師の時期がありました
      が、11月に山倉芳治牧師を迎えました。

2004年 山倉芳治牧師の辞任に伴い、笹野陽子伝道師が主任担任教師に就任しまし
      た。

2007年 笹野陽子牧師の牧師就任式が行われました。

2014年 笹野信治伝道師が担任教師に就任しました。

2017年 笹野信治牧師が牧師就任と同時に主任担任教師に、笹野陽子牧師が
      担任教師になりました。

2018年 教会設立50周年を祝いました。

2022年 笹野信治牧師、笹野陽子牧師の辞任に伴い、杉山悠世牧師が主任担任教師
      に就任しました。